この汚れた手でよければ。

そんな時、君がぐっすり眠れるように～♪




雅のGirls,be ambitious.が流れてます。
頭の中をヘヴィロテ状態ですよー。あはは(笑)



最近、雅のセッションアルバムが発売されまして。
去年の東京芸術劇場～独奏～からの雰囲気があるアルバムだと思っております。
今までの曲を新しい形で収録してあるんですけど、Girls,be～が良すぎて。
こんな言い方はアレなんですが、『我流』とか『我楽』のあたりって歌詞を見ないと何を言ってるのか分からない部分があったんですよ(苦笑)
でも、最近の雅さんは結構、歌詞も聞き取りやすくなってて。
で、今回のアルバムでGirls,be～を聴いて、歌詞もしっかりと聴きとって。





なんか泣きそうでした。
っていうか、泣きました（どーんι）





彼の歌詞は、すごく近くに感じるんですよ。
比喩とか空想的なたとえとは違うというか。
たまにリアリティに感じる部分が好きというか。








そういう部分を見つける度に悔しいと思うのは何故?(笑)