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2007.10.15
TOUR07 DOZING GRREN.
in Zepp Nagoya.
13日に続いて14日も参戦して参りました。
微妙な風邪になりつつあったんですが、薬とファイト一発を飲んで行ったら意外と平気(笑)
人間、いざという時って病み上がりでも行くよね、うん。
さて、ライヴが終わって2日も経過しているのに身体の痛みが取れません(苦笑)
前に突っ込んでたわけでもないのに左腕に痣が出来てるし(苦笑)
左側にバーがあったから腕をぶつけてたんだろうけど。
首の付け根と肩と背中と足と腕が痛いのは大前提。
あと、喉ね。喉。
叫びすぎて喉を潰した(爆)
まぁ、でも場数を踏めば使い方が分かってくるんで昔よりは潰さなくなったけど(爆)
人間って強いよね、自分の好きなことになるとさ。
喉を嗄らして、身体中が痛くても。
会いたいという気持ち一つで強くなれる。
好きという気持ち一つで何処へでも行ってしまう。
スイッチが入ってしまえば痛みなんて忘れて、心から楽しんで暴れて。
それでいいんじゃない。
まぁ、最低限のマナーは必要ですが(苦笑)
さて、戯言へと行きましょう。
今回は長めの戯言です。
2日目はかなりの良い整番。
昨日は発散出来なかったA嬢の為に好位置をキープしようと必死。
入場後にダッシュして最後の柵のドセンをキープ。
名古屋のゼップは最後の所だけ頭1個分フロアが高いんですよ。
なので、この位置はステージ全体が見渡せて最高なのです。
しかも、前に人が立っても背の高い人とか野郎じゃない限りはクリアな視界で拝めます(笑)
しかし、この位置は本当に良かった。
マイクスタンドと対角線上にいるわけですよ。
イコール目の前に京さんが立つわけで。
・・・それだけテンション上がるっつーのっ!!(爆)
セトリが全然違って吃驚。
1曲目はDeityだろうって思ってたらREPETITION OF HATREDだし。
で、凌辱の雨、LIE BURIED WITH A VENGEANCEと。
まぁ、ここからはいつも通りセトリは不明ですが(苦笑)
蝕紅、Deity、DOZING GREEN,CONCEIVED SORROW、dead tree。
アンコ:理由、Ugly、マゴッツ、朔、羅刹国。
上記2ヶ所のセトリには自信あり。
珍しく覚えようと努力してみたもん(笑)
朔が久しぶりで嬉しかったなー。
ラストに羅刹国を持ってきてくれて有難う、薫。
さて、ざっと行きますか。
登場は心夜、堕威、敏弥、薫、そして京。
京くんが登場すると歓声が一気に沸く感じ。
京くんライダースにTシャツ。
またもやサングラス王子現る。
アンコはパーカーにフードを被って登場。
KBS同様に一人萌える(笑)
しかし、遠くから見たらネ●ミ男(爆/失礼ι)
堕威くんTシャツにネックレス。
アンコはユニフォームタイプのTシャツ。
背番号9番にDIEって書いてあった。
心夜は長袖の白シャツ。
アンコは黒いノースリーブ。
やっぱり、袖があると邪魔よね。
敏弥、首周り広めの長袖カットソー。
アンコも同じかな。
薫、敏弥と同じ感じのカットソー。
アンコも同じだったと思う。
以下箇条書きで。
・REPETITION後半で踊り狂う唄い手。
・京くんDOZING GREENイントロでジャンプ。
・顔も2,3度叩いてたり、左胸を叩いたりも。
・THE FINAL上手、下手、ヘドバン祭り(笑)
・薫さん名言、頭は振る為にあるってことを再確認(笑)
・敏弥、蝕紅の間奏でベースをベベンと(でも、格好いいと思ったのは事実/笑)
・凌辱の心夜は何故あんなにカッコイイんだ?
・アンコ時、気付けば下手に堕威くん、上手に敏弥。
・新曲のドラム、ヤバイです。心夜さん、惚れるわー。
・前半のブレイク時に敏弥ベースを掲げて煽る。
・薫、敏弥に負けじと腕を上げて煽る。
・蝕紅後半からDeityにかけて一人で脱げませんプレイ(笑)
・左腕をシャキーンと伸ばしながらDeityを歌い、そして踊り狂う。(勿論、覆面状態で/爆)
・京さん、Tシャツは普通に脱ぐのね。
・お経をする後ろで敏弥、ヘアチェック(爆)
・GARBAGEで心夜の前に敏弥と堕威。
・そんな3人プレイはヤバイだろう、ヤバイに決まってるだろうっ!!!!(一人悶え)
上手のイケメンか、バンドの美麗様か、下手の暴れん坊か。マジで悩む。
・あぁ、やっぱり美麗王子健在(笑)
・Ugly、正面向いたままジャンプする京さん。
・薫のヘドバン炸裂、当たり前の如くガン見(笑)
・心夜が伏せた感じでドラムを叩く姿が好き。
細身なのにあの力強いドラミング。
派手さのあるプレイは心夜が一番だろうと思った今日この頃。
・敏弥、背中で語る(笑)
・気付けば、京くんと堕威くん前にっ!!!!
・薫、ギターネックをマイクにぶつけたよね?
・堕威くん、アコギでも素敵だ。
・ファイナル間奏時に寝そべる唄い手。
・ピックは沢山撒くし、スティックも4本投げるし。
・敏弥なんてタオル投げてたもんねー。
・dead treeはいつものようにお立ち台へGO。
・両腕を広げて頭をフリフリ。マイクコードを首に巻いて。
・コンシーブドと枯れ木、歌詞が違った。
・ラストコールは10回以上。
・頭、指差したりとか。
ヤバイ、まだまだあるよ。
今日は止まらないんですよー
というわけで以下、煽り集(笑)
・名古屋ぁぁぁぁーーーーっ!!
・男ぉぉぉーーーっ、男ぉぉぉーーーっ、男、女に負けんなぁぁぁーーーっ!!
・女ぁぁぁーーーっ、女ぁぁぁーーーっ、女、男に負けんなぁぁぁーーーっ!!
・名古屋ぁーーーっ、そんなもんかぁぁぁーーーっ!!!
・まだまだいけるかーーーぁっ!!
・女ぁぁぁーーーっ、女ぁーーー生きてるかぁぁぁーーーっ!!
・後ろぉぉぉーーーっ、後ろぉーーー生きてるかぁぁぁーーっ!!
・男ぉーーー、かかってこいよぉぉぉーーーっ!!
・お前ら全員でかかってこぉぉぉぉーーーいっ!!
・もっとぉぉぉーーーーっ!!
・聞こえへんなぁー?(Ugly時)
・お前、お前だよっ(客席に指差しながらマイクを通さないで)
・ラァーーッスゥーーットォォォォーーーーッ!!!!!!
こんな感じだったと思われます。
煽りが凄かった。半端ないぐらいに煽ってくれました。
名古屋って沢山言ってくれた。
男の煽りはいつも多いけど、女も沢山言ってくれた。
京さんが煽る度にオーディエンスも吠える吠える(笑)
そりゃ、これだけ煽られたら応えないわけにはいかなだいだろう。
女も男も関係ないんです。
皆、必死で応えようと叫びまくり。
聞こえへんなぁー?がヤバイかったですね。
京さんの関西弁だーと思ったら・・・
可愛いじゃないか、唄い手(笑)
やっと聞けた念願の『理由』。
凄く嬉しくて、泣いたよ。
聞き入って、京さんの声を一つでも拾って。
「忘れようとした時もあるけど 今は抱き締めたいから」
歌詞と唄い方が少し違って、今でも覚えてる。
ファイナルとか自然と泣けたし。
ラストの羅刹国では尋常じゃないぐらいに暴れて弾けて。
今回もクレバーかなって思ってたから。
もうね、すぱーくあんどすぱーくですよ、皆さん(笑)
ヘドバンして拳上げて、『邪気』で飛んで、『1,2,3,4』もリベして(笑)
クレバーのラストも好きだけど羅刹は羅刹で最高!!!!
ヘドバンの嵐も凄かったし。
枯れ木で、敏弥祭りを見ようと思ったのに思わずヘドバンして見逃した(苦笑)
ファイナルん時はヘドバンの波で、目の前はオーシャンビューへと変化(爆)
ヘドバンしないとメンバー見えるけど、でもしないわけにはいかない。
だって身体が疼くんですもん(笑)
でも、メンバー凄い笑顔だった。
満足そうに頷いて両腕を上げる京さん。
ペットボトルの水を楽しそうに撒く薫、堕威。
ピックにタオルまで投げる敏弥。
スティックぽいぽい投げる心夜。
やっぱりメンバーの笑顔を見れると幸せ。
単純なんだけど、本当に嬉しい。
一緒に熱くなって良いライヴになったのかなって思う。
ライヴってアーティスト一人で作るものじゃないでしょ?
やっぱり見せる側と見る側が一緒になって楽しまないと意味は無い訳で。
メンバーとオーディエンスが一体になれるのって最高だし。
今はまだ上手く言葉に出来ないけど、凄く楽しくて濃い時間だった。
名古屋ライヴの中では一番楽しかったかも。
というか、色々と思い出すと泣きそうだ。
あと仙台と札幌。
そして追加の横浜と大阪。
行けないけど、行かれる方には楽しんでもらいたい。
メンバーと一体になれるライヴ。
お互いに楽しかったって思えるライヴ。
そうなるように期待したい。
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・虹
・月
・灰銀
・lynch.
ただのライヴ好き人間。
ただのバンド好き人間
雑食傾向アリ。
三度の飯よりもライヴ。
"行ける場所なら何処までも"をモットーに励む日々。
さぁ、頭を振りましょう。