押し花懐かしみは。

　


2007.10.14
TOUR07 DOZING GRREN.
in Zepp Nagoya.



京都ライヴから1日しか経ってません。
今回は名古屋2days。
土日のライヴは外せないだろーっ!!って常に思います(笑)


しかも、この日の為にピンクヘアーにしました!!
念願のショッキングピンクっ!!!!
これだけでテンション上がりますねー、本当に。
最初で最後のピンクヘアーだろうな～多分(爆)


名駅からZeppに向かう途中、明からに迷ってる人を見かけました。
確かに名駅からじゃ、ちょっと悩むよね。
あおなみ線に乗っても勿論、行けるけど徒歩でも行けるし。
15分ぐらいはかかるけど、道沿いにまーっすぐ行けば右手に見えます。
その時、反対車線に日本通運の建物があるから分かると思いますよー。


Zepp Nagoyaって嫌いじゃないけど、バーが多いからちょっと見づらいのが難点。
あんなに区切らなくてもいいのになぁと毎回のように思うんですよねー。
まぁ、仕方ないけど(苦笑)


今回はVAAMを飲んで参戦してみた。
いい汗が出るじゃないの!!!!
どうせ飲むんなら脂肪燃焼促進がいいですよね(笑)



さて、感想という名の戯言へ。

　
今回は整番が1000番台だったので後方で見ることに。
下手スタンバイ。
あっ、そういや今回のライヴで初の下手だった。
周りの人達も突っ込むタイプかと思ってたら意外と突っ込まず。
ヘドバン領域を確保しておいて正解(笑)


セトリはチッタ2日目と同じ感じ。
Deityから始まってマーシレスへ。
アンコは砂上、DRAIN、THE DEEPER、Beautiful~、クレバー。
GRIEFの手拍子も本当に自然と。


京くんはライダースにTシャツ。
堕威くんTシャツにネックレスにジーンズ。
心夜はノースリーブ。
敏弥、長袖のカットソー。
薫も長袖だったかな。

アンコ後。
京くん素肌にライダース。
堕威くんは黒いタンクトップ。
心夜もタンクトップ。
敏弥は長袖で首周りが開いた感じ。



・・・・・・薫さん?





両腕が見えてるのは間違いじゃないですよね????







薫の両腕が晒されてますけどーーーーっ!!!!






うっはー、ヤバイね。
私の中では薫んって半袖か長袖の人なんですよ。
でも、今回は両、両腕がっ!!イコール、タンクトップなんです!!
ん・・・?ちょっと待てよ。


堕威、タンクトップ。
心夜、タンクトップ。
薫、タンクトップ。
それを見たK嬢が一言。




『スリータンクトッパーズ(爆)』



どうして、そんな言葉がすんなりと降臨してくるんですかっ!!!!
でも5人中3人もの素晴らしい腕が拝めれるとウハウハですね。
心夜の腕は最高です。
堕威くんの腕も最高です。
薫の腕は意外と細く感じたけど、近くでみたら違うんだろうと一人思った。
鍛えられた筋肉美はいいねー、マジ(笑)



では箇条書きで、ざっと行きます。



・一人で脱げませんプレイを見逃してショック。
　オブスが終わった時に上半身裸だったことに気付く。
・タンクトップって何気にズルイ。いや、寧ろ感謝か。そして推奨(笑)
　脱いでくれても構いませんが(笑)
・24個～歌詞が全く違う。
　後半は叫び、シャウトで。
・薫は黙々と淡々とギターを弾いてる。
・dead treeの真っ赤な照明が好き。
・お立ち台で両腕を広げた頭をフリフリ。
・敏弥、前に出て煽る。
　気付けば敏弥と同じリズムでヘドバンしてる(笑)
・初番から｢名古屋ぁぁぁーーーーっ!!｣って京くん煽る。
　「名古屋、楽しもうぜーーーっ!!」とか｢お前らの声を聞かせてくれーーーっ!!｣とか
　｢俺は此処にいる｣って何回も言ってた。
　｢後ろぉぉぉーーーー!!｣と｢後ろ生きてるかぁぁぁーーーーっ!!｣と｢女ぁぁぁーーーっ!!｣には吠えさせてもらいました(笑)
・Beautiful Dirt
　｢準備はいいかぁーーーーっ!!｣
　｢ヴォォォォォォォーーーーっ!!｣

　『生きてるだけで重罪だーーーっ!!』

　｢まだ行けるよなー?｣
　｢男ーーー!!｣
　｢女ーーー!!｣
　｢うしろーーーっ!!｣
　こんな煽られ方だったかと。
・DOZING～は背後からの白い照明が鮮明に残る。
・裂けた胸～♪
・砂上のイケメンは堕威くんとしか言いようがない。
　一番輝いてるよ、兄さん(笑)
　砂上はイントロから上手に向かって精神統一(爆)
・｢サイコキラーーーっ!!｣
　｢もっとぉーーーっ!!｣
　｢サイコキラーーーっ!!!!｣
　｢もっとぉぉぉーーーーっ!!!!!!｣
・心夜のドラムは美麗としか言えない。
　ある意味王子だ(笑)
・24個でマイクを床に投げつける。
　歌うの放置してたり。
・グラサン王子現る。
・FATALの前にラスト宣言。
・｢Fuck'in名古屋ぁぁぁ－－－っ!!!!｣


うっはー、やっぱり24個が好き過ぎる。
もう、どうしようっていうぐらい。
叫びで、声にならない声で。
痛くても痛くても、痛くても。
それでも好きだ。




名古屋は京くんの煽りが多かったような気がした。
あと、客席に歌わせたりするのも。
でも煽られると燃えるし、答えようって一生懸命なれる。
メンバーが与えてくれるものに少しでも返したいっていうか。


今回ネタが少ないです・・・
うーん、今日こそネタを。
今日は整番めっちゃいいから柵前キープだ。
横浜と大阪の追加に行けない自分にとっては明日が最後。






思う存分楽しんできます。