日々の戯言。毒吐き、妄想、何でもアリ。
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2007.12.22
TOUR 07 THE MARROW OF A BONE ADDITION.
in Zepp Tokyo
行ってきました、追加公演。
今年最後のライヴ。
所謂、締め括りライヴですよー。
ヴィーナスフォートで時間を潰してる時に『新木場行きたかったね』って話になって。
でも、行けないわけですよ。
で、決心しました。
悔いのないように思いっきり楽しもう、と。
思う存分楽しんで。
思う存分暴れて。
なので1曲目から全力投球(爆)
ライヴ後は相変わらずいい汗をかいたって感じでした(笑)
雨が降ってしまったけど、そんなことも気にならないぐらいのハイテンションで。
2007年の締め括りに相応しいライヴだったと思います。
さて、感想という名の戯言へ。
今回は整番もなかなかの為、好位置をゲット。
ステージ全体も見えるし、ちゃんと拝めそうなことを確認。
ライヴ前から異様な熱気で熱かった覚えが。
会場を見渡してるとハンディカムみたいなのでステージ撮影。
普通のカメラじゃないのがディルらしいが(爆)
今回は始まる前から気合充分。
いつも眠たくなる待ち時間でさえ、今日はしっかり起きてました(笑)
この日のライヴはねー、・・・
マジで行って良かった。
というか、ヤバイ。
何、このセトリ。
わざとだろう、薫さん。
って1人思う(笑)
私をそう思わせたセトリを投下ー。
REPETITION OF HATRED
凌辱の雨
LIE BURIED WITH A VENGEANCE
DSABLED COMPLEXES
AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
OBSCURE
dead tree
HYDRA-666-
THE FINAL
DOZING GREEN
CONCEIVED SORROW
艶めかしき安息、躊躇いに微笑み
GRIEF
朔-saku-
THE DEEPER VILENESS
-EN1-
304号室、白死の桜
undecided
蟲-mushi-
-EN2-
G.D.S
CHILD PLEY
THE IIID EMPIRE
CLEVER SLEAZOID
アンコがヤバイだろう、どうみても。
しかもこれをアコースティックとかいうもので演奏しちゃうから、さらにヤバくて。
304は薫んと京くんと堕威くんの3人。
プレミアライヴの時にもこういう形式は見たけれども、その時よりもメンバーの距離が近くて。
ギターのイントロが流れた瞬間、『!!!??』って思ったけど、すぐ304って分って泣きそうだった。
客席からも声が上がってましたね。
それに追い討ちをかけるようにundecidedがきて。
でも、その後の。その後の。
『蟲-mushi-』
マジですかーーーっ!!!??
まさか、これを歌うなんて思ってもみなくて。
イントロ流れた瞬間に、まさかっ!!!!って。
この曲は凄く好きで何度でも何度でも聴きたくなる曲で。
『生きること白死に戻して生まれ変わる』って歌詞が凄い好きで。
その部分を歌われた時には泣いてました。
号泣、ノンストップ涙(笑)
京くんを囲むようにしてメンバーが演奏してました。
堕威くんがメンバー1人1人の顔を見るようにして演奏してるのが印象的だったなー。
後ろをむいて、やもちゃんの方も見てたし。
いつもとは違った感じだけれど、凄く良かった。
本当に、本当に、良かった。
京くん、ジャージ。
堕威くん、Tシャツ。
心夜、白ノースリ。
アンコは白タンク。
敏弥、黒の半袖。
薫、黒カットソー。
やっぱりいいわー、ジャージ姿(笑)
ジャージ萌え、万歳(笑)
ダボダボな感じが可愛いんだよ、マジで。
あーっ、萌え、京萌えだわ(爆)
それにしても身体がヤバイねー。
のけぞった時とか、もうたまらん(笑)
胸板から腹筋への流れ具合。
そして、あのカルテットゾーン。
好きです、全部(爆)
今日も1曲目はパッション。
この曲は唄い手のジャンプが重要ポイントと自負しております(笑)
今日もジャンプの時間が来たぜーーーっ!!と思いながら京くんをガン見してたら・・・
同時に下手四弦もジャンプ(爆)
何、何、この絶妙なタイミングっ!!!!
ちょっと面白かったよ、敏弥(笑)
やたらとジャンプして心夜の前に行ってたし。
最近、敏弥見てるの面白いんだよねー(爆)
気付くと見てること多し。
ネタ満載男やね(笑)
というわけで、いつも通りの箇条書きー。
・パッションでの屈伸ジャンプ×2
・マゴッツで白マイクスタンド登場@敏弥専用
いつもみたく片手でマイクを掴むかと思いきや。
今回は両手かよーっ!!
登場、影のドセン男、敏弥(笑)
・全員でヘドバンする姿は神秘的(爆)
・第三で歌詞を間違えちゃった唄い手。
・あれ、ドングリもメロとズレてた・・・?
・だから背景赤の時は眩しすぎだって。
・堕威くん、心夜向きーっ!!
・あぁ、薫のヘドバンめっちゃ見れた。
ある意味、薫祭り(笑)
・敏弥がベース掲げてると思いきや、上手イケメンも負けちゃいないぜ!!
・前半からペットボトルを投げる薫兄さん。
・だーかーらー、心夜ヤバイって!!
・常に動く唄い手の左足。
・敏弥のグッパー煽りが気になる。
・ドングリのジャンプは京くんの為。
・艶かしきの息継ぎは悩殺(笑)
・フリスビータイム、可愛いです。
・薫パーンチ(笑)
・堕威くん、サラサラ度up!!?
・やたらと腕を上げる&動く敏弥。
・第三、心夜、イントロドラムにノックアウト(笑)
・GRIEFで俺は此処にいる。
・枯れ木で頭フリフリ。
・黒パンツ、ご馳走様です(笑)
・蟹股ヘドバンは薫の定義(笑)
・腕を上げて満足そうな顔の京くん。
アンコでお立ち台に上がる唄い手。
いつものように強く歌い上げるその横に現れたのは。
下手の暴れん坊。
お立ち台に足をかけて唄い手の横で、キメ顔でプレイ中(笑)
最近ではチャイプレ敏弥@お立ち台が確立していたのに今回は乗れなかったのね(笑)
敏弥、お立ち台が好きなのか!!?
お経タイム。
背景に英字が浮かんで、赤いライトで照らされる京くん。
マイクのコードを首にかけて両手を広げて。
胸を叩いたり顔を押さえたり。
途中でマイクを床に落として、コードを引っ張りながら床に打ち付けて。
その両手を広げてる瞬間に、
居た。
ここにも居た。
観音様がぁぁぁぁーーーーっ!!!!
後ろから手が沢山見えますけど!!
千手観音です、ここに千手観音が存在してますけどl!!
堕威観音様に引き続く京観音様(笑)
堕威教徒でありながら京信者になりまするー!!(笑)
眩しいというより、神々しかったですね。
ちょっと焼き付いて離れませんが。
煽り集を適当にばら撒き。
「東京ーーーーっ!!」
「お前らそんなもんちゃうやろ?」
「行くでーーーっ!!!!」
「男ぉぉぉーーーーっ!!男ーーーっ、生きてんのかぁっ!!?」
「くそったれーーーーっ、男ぉぉぉーーーーーっ!!!!」
「女ぁーーーっ、女ぁぁぁーーーっ!!」
「後ろぉぉぉーーーっ!!」
「キレてこぉぉぉーーーいっ!!」
「ラストーーーっ、ラストーーーっ、らぁーすぅーとぉーーー、ラストーーーっ!!!!」
ラスト辺りでは客席(上手が多かった)を指差しながら「そこーまだまだいけるかぁっ!!?」みたいなこと言ってました。
「くそったれー!!」は京くんらしいな、と。
その指に指されたいとか(爆)
今回は女の煽りが少なくて残念。
「おんにゃー」でも無かったし(苦笑)
でも、関西弁の煽りだったので良しとしよう(笑)
ずーっと全力投球だったので本当に疲れた。
でも、全部をぶつけれたと思う。
アンコ1で休息出来るかと思ったけど泣いて体力を消耗。
んで、アンコ2は飛ばす曲ばっかりだし、これまた不完全燃焼で行くわけには行かねぇっ!!と思いさらに全力を出し切った。
その結果。
ライヴ後はヘロヘロでした。
全身汗だくー。
身体も痛いー。
喉もおかしー。
飛びすぎて足が変ー。
物投げタイムでもメンバー楽しそうだった。
京くんの聖水噴射×3とか。
心夜のスティックとフリスビー×3とか。
薫、堕威、敏弥のピックとか。
ペットボトルとか。
両腕を上げで満足そうに頷いてたり。
拍手しながら去っていったり。
楽しすぎて記憶曖昧(苦笑)
お兄さん方、今日も素敵だったよマジで。
でも、2007年を締め括るには相応しいライヴだったと思う。
時間が過ぎるのが、とても早かったし。
2007年。
有難う御座いました。
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